スポンサーリンク

JBLのポータブルスピーカーGO4シリーズのうち、ブルーカラーモデルであるJBLGO4BLUの評判では、コンパクトなボディからは想像しにくい低音の迫力と、約192gという軽さを評価する声が目立ちます。一方でバッテリー持続時間についてはやや物足りないという指摘もあり、評価は一様ではありません。発売から時間が経ち、実売価格も当初より下がってきているため、初めてポータブルスピーカーを検討する人にとっても手を出しやすいタイミングに入っています。本記事では、JBL GO 4(JBLGO4BLU)のスペックやデザイン、実際の口コミ・評判の詳細、旧モデルGO3や後継モデルGO5との違い、価格情報までをまとめます。購入を迷っている人が気になりそうなポイントを中心に、実使用に近い評価まで踏み込んで紹介します。

JBL GO4 JBLGO4BLU ブルーカラーモデルのポータブルスピーカー

JBLGO4BLUという型番はブルーカラーモデルを指す

JBLGO4BLUという型番は、JBLの製品名「JBL GO 4」に、カラーを示す末尾の記号「BLU」が付いたものです。BLUは「Blue(ブルー)」の略で、黒色モデルは「JBLGO4BLK」、赤色モデルは「JBLGO4RED」というように、カラーごとに末尾が変わる命名規則になっています。JBL GO 4は展開カラーが豊富で、定番のブラック、ブルー、レッド、ホワイトに加え、迷彩柄のスクワッド、くすみ系のピンク、ミントグリーン、イエローなど、合計で9色前後のバリエーションが用意されています。ブルーモデルは爽やかで鮮やかな発色が特徴で、アウトドアシーンにも普段使いにもなじみやすい人気カラーの一つとして紹介されています。家電量販店やECサイトの商品ページでも、この型番表記で販売されていることが多く、検索する際は「JBLGO4BLU」で調べたほうが該当モデルを見つけやすいでしょう。

基本スペックは45mmドライバーとBluetooth5.3対応

JBL GO 4(JBLGO4BLU)は、幅94.3mm×高さ75.7mm×奥行き42.2mm程度、重量は約192gというサイズ感です。手のひらに収まり、片手で持ち運べます。通信規格はBluetooth5.3に対応しており、前モデルのGO3が搭載していたBluetooth5.1から進化しています。バージョンアップにより、接続の安定性向上や省電力性能の改善が図られました。2台のデバイスを同時に接続できるマルチポイント接続にも対応しているため、スマートフォンとタブレットを切り替えながら使うといった運用もできます。

ドライバーユニットは45mm径のフルレンジスピーカーを1基搭載しており、従来モデル比で約16%大型化されているとされます。RMS出力は4.2W、再生周波数帯域は90Hz〜20kHzです。コンパクトなボディサイズながら低域を90Hzまで拡張しており、これが低音表現の評判につながっています。バッテリーはリチウムイオンポリマー電池を内蔵し、通常再生で最大7時間、「Playtime Boost」モードをオフにした場合は最大9時間から12時間程度まで再生時間が延びるという情報もあります。フル充電にかかる時間は約3時間で、USB Type-C端子での充電に対応しているため、モバイルバッテリーや汎用の充電器でも手軽に充電できます。防水・防塵性能はIP67等級に対応しており、水没やほこりの侵入を気にせず、プールサイドやビーチ、キャンプなどのアウトドアシーンでも使えます。IP67は防塵性能6(粉塵の侵入を完全に防止)と防水性能7(規定の条件下で一時的に水没しても内部に浸水しない)を意味する国際保護等級で、GO3から引き続き採用されています。

JBL GO4の基本スペックをまとめた図解(ドライバー径・Bluetoothバージョン・防水防塵性能・連続再生時間)

デザインは一体型ストラップでカラビナに対応

JBL GO 4はボディと一体化したストラップを備えているのが特徴です。指を通して持ち運べる長さに設計されており、ストラップ部分が本体としっかり一体化した構造になっているため、カラビナなどでバッグや荷物に吊り下げても安心して使える耐久性を持っています。上位モデルの「JBL CLIP 5」がカラビナそのものを本体構造に組み込んでいるのに対し、GO4はよりシンプルなストラップ方式を採用しつつ、携帯性を重視した設計になっています。全体的なフォルムは丸みを帯びたコンパクトな形状で、ポケットやカバンの隙間にも収まりやすいサイズです。ブルーカラーのJBLGO4BLUは、スピーカーグリル部分とボディカラーのコントラストも含めて、カジュアルな印象を与える仕上がりになっています。

音質の評判はGO3から低域を拡張しEQ対応も加わった点

JBL GO 4は「小さいのに余裕で鳴っている」と評されるように、コンパクトなボディサイズを感じさせない音圧が評判の中心です。JBL製スピーカーらしい重低音を強調したサウンドチューニングがなされており、屋外でボリュームを上げてもクリアに聞こえるとの評価が多く見られます。前モデルのGO3が「頑張って鳴らしている」印象だったのに対し、GO4は低域が90Hzまで拡張されたことで、より深みのある響きを実現しているとされています。

GO4はシリーズとして初めてJBL Portableアプリに対応したモデルでもあります。このアプリを使うことで、プリセットされた複数のイコライザーモードから好みのサウンドを選んだり、高音と中音、低音を個別に調整できるフルカスタマイズEQを利用したりできます。スピーカーの起動音をオフに設定できる機能も搭載されており、静かな場所や早朝・深夜に使用する際に配慮できる点は、口コミでも評価が高いポイントです。アプリからはファームウェアアップデートやサポート情報へのアクセスも可能で、購入後も機能が拡張されていく設計になっています。

GO3との違いはBluetoothバージョンとアプリ対応の有無

JBL GO 4と旧モデルのJBL GO3を比較すると、いくつか明確な進化ポイントがあります。Bluetoothのバージョンは、GO3の5.1からGO4では5.3にアップグレードされ、接続の安定性と省電力性が向上しました。複数デバイス間の切り替えもよりスムーズになったとされています。バッテリー面でもGO4が優位とされ、Playtime Boostモードの搭載により再生時間の選択肢が広がりました。

音質面では、GO3が音圧の強さとはっきりした低音を特徴とする一方、GO4は低域を90Hzまで拡張し、EQ調整機能によって好みに応じたカスタマイズができる点が違いとして挙げられます。GO4はシリーズで初めて専用アプリに対応した点も大きな違いです。GO3にはアプリ機能がなく、起動音の変更やイコライザー調整といった細かなカスタマイズはできませんでした。価格を抑えてシンプルに音楽を楽しみたいユーザーにはGO3、音質やバッテリー、機能性により余裕を求めるユーザーにはGO4が向いているという比較評価がされています。

GO3とGO4の違いを比較した図解(Bluetoothバージョン・専用アプリ対応・再生周波数帯域・バッテリー)

口コミのメリットは携帯性と音質、防水性能に集中

JBL GO 4(JBLGO4BLU含む)に関する口コミやレビューをまとめると、メリットとして多く挙げられているのは、まず携帯性と軽さです。約192gという軽量ボディと一体型ストラップにより、手軽に持ち運べる点が高く評価されています。音質についても、小型ボディからは想像しにくいほどの低音の迫力や、クリアなサウンドが好評です。防水・防塵性能についても、水濡れを気にせず屋外やキッチンなど水回りでも使える点がメリットとして紹介されています。専用アプリの搭載により、起動音のオフやイコライザー調整ができる点も、従来モデルにはなかった利便性として歓迎されています。デザイン面でも、9色前後という豊富なカラーバリエーションから好みの一台を選べる点が支持されています。

口コミのデメリットはバッテリー持続時間とわずかな遅延

デメリットとして指摘されているのは、主にバッテリー持続時間です。公称値は最大7時間からPlaytime Boostオフ時で最大9〜12時間とされていますが、実際の使用感としては「1日中使い続けるにはやや物足りない」「こまめな充電が必要」といった声も見られます。ごくわずかながら音声再生時に遅延が生じることがあり、動画視聴や映画鑑賞など映像と音声の同期が重要な用途には不向きとの意見もあります。BGM的に音楽を楽しむ用途や、通話・ポッドキャストの再生をメインに考える人には、この遅延はそれほど気にならないでしょう。

実機レビューでの音質評価は中音域の明瞭さが目立つ

複数の実機レビューでは、JBL GO 4のサウンドについてより具体的な評価がなされています。ボーカルを中心とした中音域の明瞭感が高く、ポップスやロックとの相性が良いという声が目立ちます。低音についても、コンパクトなボディサイズからは想像しにくいほどのパワフルさを感じるという評価がある一方で、スピーカーサイズそのものが小さいため、上位モデルや大型スピーカーと比較すると低音の力強さはやや穏やかにとどまるという指摘も見られます。ボディデザインについては、JBLらしいファブリック素材とシリコン素材を組み合わせたカジュアルな外観が特徴とされ、約192g前後という軽量設計によって、スマートフォンと一緒にポケットやカバンに入れて持ち運んでも負担になりにくい点が繰り返し評価されています。携帯性と実用的な音質のバランスに優れたポータブルスピーカーという位置づけが、レビュー全体を通じて共通しています。

後継モデルJBL GO5との違いは出力とLEDライトの有無

2026年に入り、JBL GOシリーズの後継モデルとして「JBL GO 5」が新たに発売されました。GO5とGO4を比較すると、いくつか明確な進化点があります。スピーカー出力はGO4の4.2WからGO5では4.8Wへと引き上げられ、より力強いサウンドが得られるとされています。GO5では本体にLEDライトが内蔵され、視覚的な演出も楽しめる仕様になっている点がGO4にはない特徴です。バッテリーについてもGO5は最大8時間の連続再生に対応し、USBオーディオ入力や「Air Touch」と呼ばれる新しいワイヤレス連携機能など、接続面でも進化が見られます。サイズ・重量はGO5がGO4よりもひと回り大きく、重量は約230g(GO4は約192〜196g)とやや増加しています。

価格面では、GO5の登場に伴いGO4は実売価格が下がる傾向にあり、GO5が7,000円台後半程度で販売される一方、GO4は4,500円前後まで値下がりしているとの情報もあります。音質面での進化は劇的なものではなく緩やかであるとの指摘もあり、用途によっては最新モデルのGO5を1台購入するよりも、価格が下がったGO4を2台用意してステレオペアリングで使うほうが、コストパフォーマンスの面で満足度の高い音楽体験につながるケースもあるとされています。JBL GO4シリーズは複数台を連携させたワイヤレスステレオ再生に対応しているため、購入予算やすでにGO4を1台持っているかどうかによって、GO5への買い替えとGO4の追加購入のどちらが適しているかを検討するとよいでしょう。

GO4と後継モデルGO5を比較した図解(スピーカー出力・重量・連続再生時間・GO5のみの機能)

ステレオペアリングとAuracast対応で複数台連携が可能

JBL GO 4は同一機種同士を組み合わせたワイヤレスステレオ再生に対応しています。設定はJBL Portableアプリから行い、アプリのメイン画面で「マイプロダクツ」のリストから対象のスピーカーを表示し、「ステレオグループ」の項目から同じ機種のスピーカーをガイダンスに従ってペアリングすることで、左右(LR)のステレオモード設定が完了します。ステレオ再生を行う場合は、機種が異なると音量バランスや音質傾向が崩れてしまうため、GO4同士など同一機種を2台揃える必要がある点には注意が必要です。一度電源をオフにするとステレオペアの設定が解除されてしまうため、使用のたびに毎回ペアリング操作をやり直す必要がある点は、実際に使用したユーザーからも手間として指摘されています。

GO4は、複数のBluetoothオーディオ機器へ同時に音声をブロードキャストできる無線規格「Auracast」にも対応しているとされ、複数台のGO4や対応スピーカーを離れた場所に配置してマルチスピーカー再生を楽しむといった使い方も可能です。お風呂場やリビングなど複数の部屋にまたがってスピーカーを設置し、家中で同じ音楽を同時に再生するといった活用例も紹介されています。

通話機能はマイク非搭載のため通話用途には不向き

JBL GO 4には、ハンズフリー通話用のマイク機能が搭載されていません。これは、比較的サイズの大きいスピーカーや大人数で利用されるシーンの多い製品カテゴリーにおいて、内蔵マイクを使ったハンズフリー通話機能の利用頻度が低いというユーザー調査の結果を受けて、GO4では機能自体が省略されたためとされています。旧世代モデルのJBL GO2にはエコーキャンセリング機能付きのハンズフリー通話用マイクが搭載されていましたが、GO4ではこの機能が非搭載となっている点は、購入前に把握しておきたいポイントです。通話を伴う用途を重視する場合は、スマートフォン本体のマイクを使用するか、マイク機能を搭載した他モデルを検討したほうがよいでしょう。

使用シーンの評判はアウトドアと浴室での使用に集中

JBL GO 4は、その携帯性と防水性能を活かして、さまざまなシーンでの活用が想定されています。キャンプやお花見、ピクニックといったアウトドアレジャーに持ち運べば、コンパクトなボディからは想像しにくいほど立体感のあるサウンドを屋外で楽しめます。ビーチなどの水辺のレジャーでも、IP67の防水防塵性能により、多少の水しぶきや砂ぼこりを気にせず使用できる点は安心材料です。

浴室での使用についても、防水・防湿の窓辺やシェルフなど、お湯や水が直接かからない場所に置いて使う分には問題ないとされ、入浴中の30分程度の使用であれば数日に1回の充電で十分まかなえるという実使用レポートもあります。ただし、水中への完全な浸水や高温のお湯への直接浸漬は避けるべきで、あくまで飛沫程度への耐性である点は理解しておく必要があります。操作がシンプルである点も見逃せない特徴です。スマートフォンとBluetoothでペアリングするだけで音楽再生を開始でき、複雑な設定を必要としないため、機械の操作が苦手な家族や友人へのプレゼントとしても選ばれやすいモデルです。誕生日や記念日のギフト、新生活を始める人への贈り物としても、手頃な価格帯と実用性を兼ね備えたJBLGO4BLUは選択肢の一つになるでしょう。

充電はUSB Type-C対応でボディごと水洗いも可能

JBL GO 4はUSB Type-C端子での充電に対応しており、スマートフォンや他の周辺機器と充電ケーブルを統一できる点が便利です。USB Type-Cを採用する機器が増えているため、外出先やアウトドアでの充電時に専用ケーブルを何本も持ち歩く必要がなく、荷物をすっきりまとめられます。本体側面に配置された充電端子部分もIP67の防水・防塵仕様に対応しているため、使用後にボディ全体を水洗いすることも可能とされています。海や砂浜で使用したあとに真水でさっと洗い流せる点は、アウトドア用途において重宝するポイントです。

JBL公式のAmazon商品ページなどの製品説明では、JBL GO4がパッシブラジエーターを搭載していることが明記されています。パッシブラジエーターとは、電気信号を伴わずに振動板の動きだけで低音の再生をアシストする補助的な構造で、限られた筐体サイズの中でも豊かな低音表現を実現するための工夫の一つです。小型のフルレンジドライバーとパッシブラジエーターを組み合わせることで、コンパクトなボディサイズからは想像しにくい迫力のある低音再生を可能にしている、というのがGO4の音響設計における大きなポイントです。

価格の評判は5,000円台からの手頃さが支持されている

JBL GO 4(JBLGO4BLU)の価格は、販売店やタイミングによって変動しますが、Amazon.co.jpなどのECサイトではおおよそ5,000円台後半から6,000円前後で販売されている例が確認できます。海外では49ドル程度の価格設定がされている情報もあり、日本国内での実売価格とおおむね近い水準です。家電量販店の通販サイトや楽天市場、価格.comの価格比較サービスなどでも取り扱いがあり、型番「JBLGO4BLU」で検索すると該当のブルーカラーモデルを見つけやすくなっています。購入前には、販売店ごとの在庫状況や付属品の有無、保証内容を確認しておくと安心です。後継機GO5の登場により実売価格が下がってきている点も、JBLGO4BLUの評判を後押ししている要因の一つといえるでしょう。

発売の経緯は2024年のフルモデルチェンジ

JBL GO 4は、2024年4月5日にハーマンインターナショナル株式会社よりプレスリリースが発表され、同年4月11日に発売された製品です。上位モデルの「JBL CLIP 5」と同時に発表されたこのモデルは、GOシリーズとして4年ぶりとなるフルモデルチェンジを果たしたことでも注目を集めました。JBL GOシリーズは、これまで世界累計出荷台数5,700万台以上(製品発表時点)を突破している人気シリーズで、その最新世代としてGO4は、豊かで迫力のある低音とクリアで力強いJBLプロサウンドをコンセプトに開発されています。長年支持されてきた携帯性の高さはそのままに、音質や接続性、アプリ対応といった要素を刷新した点が、このモデルチェンジの特徴です。

実際の使用感によるバッテリー評価は賛否が分かれる

公称のバッテリー持続時間について、一部では「物足りない」との声がある一方、実際に日常的に使用しているユーザーからは異なる評価も見られます。スマートフォンと同じような感覚でこまめに充電する習慣をつけていれば、バッテリー切れが大きな問題になることは少ないという意見や、屋外で1日中使用してもバッテリーが切れなかったという報告も見られます。上位モデルの「JBL FLIP」シリーズと比較するとバッテリー容量そのものは小さく、実質的な連続再生時間も7時間前後にとどまるとされていますが、これはGO4がよりコンパクトなボディサイズを優先した設計であることに起因しています。日帰りのお出かけや半日程度のアウトドア利用であれば、実用上大きな支障はないというのが、多くの実使用レビューにおおむね共通する見解です。

他社製品との比較評判はAnker Soundcoreとの音質差

JBL GO 4は、同価格帯のライバル製品として、Anker製の「Soundcore Select 4 Go」などとよく比較されています。Soundcore Select 4 Goは、JBL GO 4の半額程度で購入できる価格の安さが大きな魅力とされ、音質面ではフラットで聴き疲れしにくいバランス型のサウンドを特徴としています。JBL GO 4は、JBLブランドらしいパンチの効いたダイナミックなサウンドで、音楽を楽しく聴かせることに重点を置いたチューニングがなされている点が違いです。価格を最優先するか、JBLらしい迫力あるサウンド傾向を求めるかによって、選ぶべき製品が変わってきます。いずれの製品もIP67相当の高い防水防塵性能を備えており、コンパクトで持ち運びやすいサイズ感である点は共通しています。

環境配慮としてリサイクル素材とFSC認証紙を採用

JBL GO 4は、製品の設計面でも環境配慮が進められている点が特徴です。筐体にはリサイクルプラスチックやファブリック素材が採用されており、資源の有効活用が図られています。パッケージにはFSC認証紙が使用され、印刷には環境負荷の少ない生分解性のソイインクが用いられるなど、製造から梱包に至るまでサステナビリティを意識した製品づくりが行われています。JBLはGOシリーズにおいて、以前から90%がリサイクル素材で構成された「GO3 ECO」のようなエコフレンドリーなモデルを展開してきた実績があり、GO4においてもこうした環境配慮の取り組みが引き継がれている形です。デザイン性や音質だけでなく、こうした環境面での配慮も踏まえて製品を選びたい人にとって、参考になるポイントといえるでしょう。

保証は日本語保証書付きの正規品が対象

JBL製品は、ハーマンインターナショナル株式会社が発行する日本語の保証書(購入店名および購入日の捺印があるもの)が付属した正規品であれば、国内でのメーカー保証の対象となります。JBL製品全般の保証期間は製品カテゴリーによって異なり、購入日から1年間または2年間としているケースがあるため、JBLGO4BLUについても、購入時に付属する保証書の記載内容を確認しておくことが大切です。修理を依頼する際には、日本語版の保証書の添付が必要になる場合があるため、購入店のレシートや保証書は捨てずに保管しておくことをおすすめします。修理サポートやカスタマーサービスの詳細は、JBLの公式サポートサイトから確認できます。並行輸入品や非正規のルートで購入した場合は、国内でのメーカー保証の対象外となる可能性があるため、購入先の信頼性も事前に確認しておくとよいでしょう。

こんな人におすすめのモデルか

JBL GO 4(JBLGO4BLU)は、軽量でコンパクトなスピーカーが欲しい人に向いています。カバンのポケットに入れても邪魔にならず、ストラップでの吊り下げも可能なため、キャンプやピクニック、旅行先などアウトドアシーンでの使用に適しています。防水・防塵性能を重視する人にも合うでしょう。IP67準拠のため、プールサイドやビーチ、雨天時の屋外イベントなど、水濡れが気になる環境でも気兼ねなく使えます。価格を抑えつつも、しっかりした低音とカスタマイズ性のある音質を求める人にも向いています。JBL Portableアプリによるイコライザー調整機能があるため、自分好みのサウンドチューニングを楽しめます。

長時間の連続使用や、映像コンテンツとの同期精度を重視する用途を想定している場合は、バッテリー容量やわずかな遅延の点を踏まえて、より上位のモデルや他機種との比較検討をおすすめします。通話機能を重視する人も、マイク非搭載という仕様を踏まえて別モデルを検討したほうがよいでしょう。

JBL JBLGO4BLU(JBL GO 4ブルー)の評判は、シリーズ第4世代として音質やバッテリー、接続性能、アプリ対応のバランスが良いという評価に集約されます。45mmドライバーによる低音、Bluetooth5.3によるマルチポイント接続、IP67の防水防塵性能、そしてシリーズ初のJBL Portableアプリ対応によるイコライザーカスタマイズや起動音オフといった機能性は、これまでのGOシリーズにはなかった魅力です。価格も5,000円台から6,000円台前後と手が届きやすい水準で、初めてポータブルスピーカーを購入する人から、サブ機として気軽に使える一台を探している人まで、幅広く選びやすいモデルといえます。爽やかな発色が魅力のブルーカラーは、アウトドアやカジュアルなシーンにもなじみやすく、購入を検討している人にとって有力な選択肢の一つとなるでしょう。

スポンサーリンク